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名称 しばぎわのシナノキ 名称の典拠 現地の案内板(注1) 樹種 シナノキ 樹高 17m(注2) 目通り幹囲 4.6m(注2) これは根回り 推定樹齢 350年(注2) 所在地の地名 群馬県利根郡片品村花咲(はなさく)(栃久保) 〃 3次メッシュコード 5539−11−06 〃 緯度・経度 北緯36度45分16.8秒 東経139度11分58.3秒 群馬県指定天然記念物(1990年9月25日指定) 撮影年月日 2025年6月12日 注2)上記案内板による 片品川(かたしながわ)の支流塗川(ぬりがわ)沿いに県道64号(平川横塚線。通称奥利根湯けむり街道)を北上。 その後県道は2回ほど大きくカーブして高台に登り、西に向きを変えて川場村との村境の背嶺(せみね)トンネルに向かうが、高台に登ったところで県道と別れ、少しだけ北に進むと、いくつかの集落がある。左図のシナノキの栃久保集落もその一つ。 シナノキは私有物で、お屋敷の門に相当する場所に立っている。 従って、お屋敷内に入らなくても道路から十分に撮影できるのだが、もう1本の目的だったイチイの姿が見当たらなかったので、撮影許可をいただくのとイチイの場所を教えていただくために玄関を訪ねた。しかし残念ながらお留守。 仕方が無いのでシナノキの撮影を始めたところ、ちょうど軽トラックが走ってきた。停まっていただいて事情を説明したら、所有家のご主人ならあそこのビニールハウスで仕事をしているので行ってみたらいい、と教えて下さった。(この道は地元以外の人はまず通らない道である) ご主人も気持ちの良い方で、仕事を続けながら、笑顔でイチイへのルートを教えて下さった。(軽トラとご主人のお二人に感謝) シナノキは珍しい樹種ではないが、庭園樹は珍しい。 とても元気が良さそうで、葉の量が桁違いに多い。自生・植栽を問わず、シナノキがこんなに密に葉をつけている姿は見たことがない。 これまでずっと愛情込めて守って来られたことの証しだと思われた。 |
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