ページタイトル:島田天満宮のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:島田天満宮のクスノキ 名称 島田天満宮のクスノキ
    (しまだてんまんぐうのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 14m(注1) 今はもっと低い
目通り幹囲 4.9m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 福岡県柳川市三橋町白鳥(島田)(注2)
 〃 3次メッシュコード 4930−53−95
 〃 緯度・経度 北緯33度09分47.5秒
           東経130度26分16.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月25日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注2)2005年3月21日、柳川市に合併。旧行政区は山門郡(やまとぐん)三橋町(みつはしまち)





 島田天満宮が鎮座するのは、西鉄柳川(にしてつやながわ)駅の東方1.7kmほど。国道443号の「島田天満宮前」交差点から南に100mと少し入ったところ。(参詣者は境内に駐車可)
 今はそのルートがメインだと思うが、かつての表参道は南に開き、社殿も南面している。従って、今は裏口から入るような感じ。
 クスノキはその本来の参道の脇に立っている。
 残念ながら、訪問時の姿は惨めなものだった。クスノキに何があったのだろうか?
 切断面近くから多くの新しい小枝が出ている。
 元気が無い部分もあって、樹勢万全とは言いかねるが、この小さい姿のままでいることはなさそうだ。
 ここは有明海から6km以上離れているが、もう矢部川三角州の内部である。治水技術が未熟な頃は、流路もしばしば変わったことだろう。
 「島田」の地名からは川に囲まれた田を想像する。ここは周囲より少しだけ標高が高かったのだろうか?
 案内板によれば神社の勧請は享保年間(1716〜1736)とのこと。
 その頃に島田の集落もできたのだろうか。
ボタン:福岡県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る