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名称 下高橋竈門神社のクスノキ
(しもたかはしかまどじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 18m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 福岡県三井郡大刀洗町下高橋
〃 3次メッシュコード 5030−04−47
〃 緯度・経度 北緯33度22分34.7秒
東経130度35分23.3秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月24日
注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
大刀洗町西部、県道14号(鳥栖朝倉線)と同53号(久留米筑紫野線)の2本の県道が交差する地点の北方に竈門神社が鎮座する。
祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)」ほか6柱。
「福岡県神社誌(中巻)」を見ると、大正期になって竈門神社と高橋神社の2社を中心に近隣の神社の統合が進み、昭和4年(1929)にそれら2社が合併して新たな竈門神社となったものらしい。(残念ながら古い時代については記載が無いが、三之鳥居の額に「寶滿宮」と記されていることから、かつて宝満宮と称していた時代があったのかもしれない。
環境省巨樹データベースに載るクスノキに会うため、竈門神社を訪ねた。
残念ながら、かなり傷んだ姿だった。
かつての主幹は低い位置で切断され、ただ1本生き残った枝が今に生命を繋いでいる。白骨化した部分は、この状態になってからずいぶん時が経たことを想像させる。
でも、氏子さんたちは、今も大切にこのクスノキを守っておられるようだ。神木とされたクスノキを囲む立派な玉垣からもそれがわかる。
サイズは小振りになったが、クスノキもその思いに応え、しっかり頑張っているようである。 |
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