ページタイトル:杉本のカツラ 当サイトのシンボル

画像:杉本のカツラ(幹と並ぶ) 名称 杉本のカツラ (すぎもとのかつら)
名称の典拠 なし
樹種 カツラ
樹高 25m(注1)
目通り幹囲 6.2m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 青森県三戸郡田子町石亀杉本
 〃 3次メッシュコード 6041−30−57
 〃 緯度・経度 北緯40度18分11.2秒
           東経141度05分32.4秒
田子町指定天然記念物(2013年12月11日指定)※
撮影年月日 2013年8月25日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による





 かつて秋田街道と呼ばれた国道104号は、熊原川左岸の山裾に沿って田子町を通過する。
 標記のカツラは杉本集落内。国道104号に南面して立つ。50mほど離れた位置にもカツラがもう1本立っているが、そちらは、これより明らかに細い。環境省データベースで4.4mとされる個体だろうか。
 根元の石垣の間からパイプが出ていて、水が流れている。そばにはカップが置いてあり、飲めるのかも知れないが、大事を取って遠慮することにした。
 写真に写る私の背後で、腰より高く盛り上がっているのは、このカツラの根である。根は下に向かうものという常識を覆して、上に向かって伸びている。(「少し大きめの画像」に、この根の画像あり)
 どのような条件が、こんな変わった形を作り出したのだろうか。

※ 訪問後の2013年12月11日、「桂水カツラ」(けいすいかつら)の名称で田子町から天然記念物指定を受けた。(2015.05.11追記)
 
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