ページタイトル:蒲池三島神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:蒲池三島神社のクスノキ 名称 蒲池三島神社のクスノキ
    (かまちみしまじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 13m(注1)
目通り幹囲 4.8m(注2)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 福岡県柳川市西蒲池
 〃 3次メッシュコード 4930−63−12
 〃 緯度・経度 北緯33度11分08.4秒
           東経130度24分06.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年3月25日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)境内面から1.3m上方で実測





 柳川市内では高島に鎮座する三島神社にもクスノキ巨木があるが、左図のクスノキは西蒲池(にしかまち)の三島神社境内。
 近くで見ると、ちょっと変わった姿だ。
 遠い昔、主幹を途中で失ったのだろう。その時に生き残った枝が支幹化し、現在の姿を作ったと思われる。(見る角度によっては、宙に浮いた筏作りのようにも見える)
 境内の案内板によると、神社の創立は古く、天治2年(1125)。当時の蒲池城主が伊豆国(現在の静岡県の一部)の三島神社から大山祇命(おおやまづみのみこと)を勧請して祀ったことに始まるという。クスノキが生をうけるよりずっと前のことだ。
 なお、ここに人が暮らし始めたのは神社創立よりもさらにずっと古く、境内からは弥生時代の貝塚が見つかっているそうである。
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